檀家としてのお付き合い不要

安い[ お布施 ]で、いい葬儀

死亡後、お葬式(葬儀)を執り行いますが、その際、低料金・低価格の葬儀(お葬式)・家族葬・直葬(炉前葬)を願います・そのためには、格安(安い)お布施によって葬儀費用の軽減を図りたいものです
お布施には紹介料が含まれ、高いお布施となっているのが現実です・
安いお布施で済むように、お坊さんに直接、読経(お経)を依頼するのが最良の方法です

葬儀時のお布施を安く!!

安い【葬儀のお布施】でいい葬儀が絶対できます。葬儀費用を葬儀の基本費用・お布施など個別にみることが大事です。
檀家としてのお付き合いは不要です。
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「お葬式&お坊さん」
072-772-7422

葬儀の方法

お葬式(葬儀)・家族葬の方法は3方法です・直葬(火葬式)葬儀・1日葬葬儀・一般葬葬儀

① 直葬(火葬式) ② 1日葬 ③ 一般葬 の3方法のみです

直葬の葬儀
3葬儀方法の1形態

直葬の葬儀とは、24時間遺体を安置した後、葬儀式など行わず火葬に付す方法です。

直葬の葬儀費用は
10万円~20万円

葬儀方法(パターン)で、1番安い葬儀方法
葬儀は、個々人の考えによって色々な葬儀で行うことが出来ますが、基本的には3方法を基盤として、その基盤の上に立って色々な葬儀が行われているのです。
その基盤とは、○直葬○1日葬○一般葬の3つの葬儀方法で、その1つが直葬(火葬式)の葬儀です。

直葬のお葬式の流れ

搬送 安置 →通夜 
 告別式 →搬送 →火葬場
赤色が直葬葬儀で行われる流れです
通夜・告別式はありません

直葬の流れ
直葬の葬儀は、ご遺体を24時間安置した後、葬儀・告別式を行わず火葬に付す葬儀方法です。

死亡→搬送→安置→火葬

① 近年は大半の方が病院で亡くなれらると思います。
② 亡くなられた後、葬儀式場或はご自宅へご遺体を搬送します。
③ ご遺体搬送後、安置します。
④ 葬儀式などを行わず、火葬場に於いて火葬に付します。

死亡→ 搬送  お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場  死亡場所から安置場所へご遺体搬送
搬送→ 安置 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 死亡場所からご遺体を搬送し安置
搬送 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 安置場所から、ご遺体を火葬場へ搬送
※ 通夜・告別式無し
火葬場 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 最後のお別れ場所

直葬(火葬式)の
僧侶の読経(お経)

火葬式の葬儀費用は、
10万円~20万円+お布施

搬送 安置 →通夜 
 告別式 →搬送 →火葬場で読経
赤色が直葬の葬儀で行われる流れです
通夜・告別式はありません

火葬式
死亡→搬送→安置→火葬火葬場でのお経

火葬式は、直葬葬儀であっても、火葬直前に僧侶がお経をあげる。図では、火葬(火葬場でのお経

死亡→ 搬送  お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場  死亡場所から安置場所へご遺体搬送
搬送→ 安置 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 死亡場所からご遺体を搬送し安置
搬送 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 安置場所から、ご遺体を火葬場へ搬送
※ 通夜・告別式無し
火葬場 お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀・遺体搬送・安置・霊柩車・搬送・火葬場 最後のお別れ場所(読経を行う)

日本は昔から、僧侶のお経で故人を送っていました。
近年、直葬の葬儀が増加傾向にありますが、直葬の葬儀であっても、火葬場でお坊さんにお経をあげてもらう葬儀(火葬式)を行いましょう。
又、直葬の葬儀を行うにあたっても、安置先でにあっても、亡くなられてから出来るだけ早く、葬儀社依頼前に枕経(まくらぎょう)をあげてはどうでしょう。

直葬葬儀の一般的物品

直葬・葬儀物品
①寝台車での搬送
(自宅或いは病院から 式場、10km以内まで)
②役所手続
③お棺
④骨壺・骨箱
⑤ドライアイス
(3日分)
⑥仏衣
⑦白木位牌
⑧ご安置料金(2日間)
⑨寝台車での搬送
(式場から火葬場へ)

直葬のメリット
デメリット

メリット
直葬葬儀の場合、葬儀式を行わないのですから、祭壇の用意、葬儀式場の借り上げなど全く不要です。
ですから、葬儀形態としては最も費用の掛からない葬儀方法(形態)といっていいでしょう。
デメリット
故人を偲ぶという葬儀(お葬式)式がありませんから、
親戚縁者からは「何故、お葬式をしなかったのか」という批判を受けるおそれがあります。

直葬以外の
葬儀方法(1日葬)

お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀
1日葬

1日葬の葬儀
1日葬葬儀とは、通夜が無く、告別式のみを行う葬儀方法で、1日でお葬式を執り行うことが出来ます。

1日葬葬儀のメリット・デメリット

メリット
短時間
1日葬の葬儀は、従来の通夜・翌日の告別式と、2日に亘ってお葬式を行うのではなく、通夜を行わず、告別式のみを行うもので、1日でお葬式が終わってしまいます。
2日でお葬式を行うところを1日で行うのですから、当然、葬儀費用も半分とはいかないまでも、安くお葬式を執り行うことが出来ます。
費用の削減につながる
1日で行うということは、参列者の連絡においても人数制限を行って連絡されるでしょうし、食事関係も費用の削減につながります。
葬儀式場にしても、限られた参列者であれば小規模の式場で足りると思います。
小規模の式場であれば、祭壇にしても、費用の高くつく大規模な豪華な祭壇を用意しなくても済みます。
葬儀で一番高くつくのは祭壇費用です。
そのことなどを考えますと、この1日葬葬儀は「お金をかけないお葬式」では最適なお葬式方法かもしれません。
気分的に楽
参列者の人数制限を行うということは、それだけ参列者への気配りなど、気を遣うのが少なくて、従前の2日に亘るお葬式と比べれば気分的に楽だと思います。
デメリット
遠方からは出席しにくい
1日葬は、従前では2日をかけて行っていたお葬式を1日で行うのですから、遠方の親戚縁者はお葬式に時間的に間に合わないということも出てくると思います。
批判を受けかねない
又、2日で行っていたお葬式を1日で行うのですから、故人を偲ぶ時間も制限され、故人を偲ぶということが疎かになりかねませんし、「形だけでお葬式を行った」と、とられかねません。
人数の制限を行った場合、「何故、連絡してくれなかった」と批判を受けかねません。

直葬以外の
葬儀方法(一般葬)葬儀

お葬式(葬儀)・家族葬・1日葬葬儀・一般葬葬儀・直葬(火葬式)葬儀一般葬葬儀
一般葬の葬儀とは、以前から執り行われていた葬儀・お葬式方法で、亡くなられてから通夜を行い、翌日に告別式を執り行うお葬式です。

一般葬葬儀の
メリット・デメリット

メリット
○ 故人を偲び、ゆっくりとお別れができる 
○ 葬儀を行ったという、華やかさがある
デメリット
○ 弔問客への対応など、身体的負担が大きい 
○ 費用が多くかかる
お葬式(葬儀)の参考→葬儀

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