檀家としてのお付き合い不要

安い[ お布施 ]で、いい葬儀

死亡後、お葬式(葬儀)を執り行いますが、その際、低料金・低価格の葬儀(お葬式)・家族葬・直葬(炉前葬)を願います・そのためには、格安(安い)お布施によって葬儀費用の軽減を図りたいものです
お布施には紹介料が含まれ、高いお布施となっているのが現実です・
安いお布施で済むように、お坊さんに直接、読経(お経)を依頼するのが最良の方法です

葬儀時のお布施を安く!!

安い【葬儀のお布施】でいい葬儀が絶対できます。葬儀費用を葬儀の基本費用・お布施など個別にみることが大事です。
檀家としてのお付き合いは不要です。
お電話ください。
0120-44-24-24 
072-772-7422

お葬式(葬儀)・読経の流れ

死亡

遺体搬送

安置

枕経依頼

枕経

葬儀相談

葬儀社へ葬儀依頼

葬儀社と打ち合わせ

通夜

葬儀

死亡後、お葬式(葬儀)を行うことになります。お葬式(葬儀)は、昔ながらの仏式葬儀(お坊さんのお経)で葬儀で行いましょう。お葬式(葬儀)の方法は、一般葬の葬儀・1日葬の葬儀・直葬(火葬式)の葬儀がありますがいづれもお坊さんのお経(読経)で行うことが出来ます。
お葬式、お坊さんのお経でいい葬儀!!

お葬式は、昔から行われているお坊さんのお経(読経)で執り行いましょう。

葬儀・家族葬の流れと説明

危篤・親戚や知人に連絡

危篤⇒身近な人に連絡
危篤となった場合は、一刻も早く身近な人に知らせます
身内の危篤を医師から告げられた時には、家族、親族、友人・知人等本人が会いたがっている人に一刻も早く知らせましょう。
特に遠方の方には、危篤となる以前に病状などを知らせてあげましょう。

臨終⇒死

臨終
臨終とは、人が死のうとする間際をいいます。
医師などから臨終を知らされた後、
1、ご遺体を、どこに安置するのか考えましょう。
2、臨終に際しての枕経(まくらぎょう)の依頼先(僧侶)を探しましょう。
3、葬儀に関する無料相談を利用し、葬儀相談を行いましょう。
4、葬儀依頼は、何処の葬儀社にするか検討しましょう。
※安置場所までの遺体搬送は、葬儀社へ依頼すると思いますが、依頼にあたっては「搬送だけなのか」「葬儀依頼を同時に行うのか」を、よく検討して搬送を依頼しましょう。
5、死亡診断書
葬儀を行うにあたっては、法律上の手続きが必要となってきますので、臨終となった場合には、臨終に立ち会った医師から死亡診断書を貰う必要があります。

医師より死亡診断書を貰う

死亡となった場合、葬儀(お葬式)・家族葬・火葬式で死亡診断書が必要な為、医者から死亡診断書を貰う

葬儀に際して、どうしても必要なのが死亡診断書です。
人が死亡した場合、勝手に埋葬するわけにはいきません。
法律に乗っ取った手続きが必要で、葬儀には死亡診断書が必要となります。

死亡診断書の役所への提出

死亡診断書を提出
医者から貰った死亡診断書を役所に提出します。
葬儀と火・埋葬許可書
死亡届を役所に提出した際、役所から火葬許可書が交付されます。
この火葬許可書を火葬場に提出して火葬となります。
火葬が済んだ後に、この火葬許可書に裏書、押印して返してくれるものが埋葬許可書です。
埋葬許可書は、5年間の保存義務があります。
埋葬する際は、墓地等の管理事務所に提出しなければなりません。

遺体搬送(死亡先から安置場所へ)

病院で死亡後、葬儀(お葬式)、家族葬、火葬式(直葬)の為、自宅或は葬儀社の葬儀会館に遺体を搬送

葬儀を考えた安置場所への遺体搬送
亡くなられた所から、遺体安置場所へ遺体搬送しなければなりません。近年、殆どの方が病院で亡くなられますので、自宅或は葬儀式場への遺体搬送となります。

遺体の安置

遺体搬送後、遺体を安置し、お坊さん(僧侶)に枕経をあげて頂く準備をする・お葬式(葬儀)、家族葬、火葬式(直葬)を執り行う前にお経をあげる準備

ご遺体安置(枕直し)
安置とは、ご遺体を丁寧に据え置くことをいいます。人が亡くなれば、ご遺体を丁寧に安置し最初に枕経を出来るだけ早くあげなければなりません。

枕経(まくらぎょう)をあげる

死亡後、お葬式(葬儀)、家族葬、火葬式(直葬)を執り行う前にお坊さん(僧侶)よりお釈迦さまにお世話になりましたとお経(読経)をあげて頂く

枕経(まくらぎょう)とは、死の直前に本人が仏さまに対し「娑婆ではお世話になりました。ありがとうございました。」とあげるお経です。
只、死の直前に本人がお経をあげにくいことから、代わって僧侶がお経をあげるのです。

通夜

死亡後、お葬式(葬儀)・家族葬・火葬式(直葬)などの葬儀を執り行う前に葬儀(お葬式)の前夜として故人を偲ぶ前夜が通夜です

葬儀と通夜の関係
葬儀とは、遺族、親戚縁者などが故人を成仏させるための儀式です。
この葬儀の前夜が通夜で、遺族、親戚縁者、故人の友人・知人などが集まって最後の夜を過ごすことをいいます。
近年、通夜のある葬儀・家族葬は減少傾向にあります。

葬儀・告別式

葬儀(お葬式)・家族葬・お坊さん・お布施・葬儀費用・一般葬の葬儀・1日葬の葬儀・直葬(火葬式)の葬儀

通夜の翌日が葬儀となります。
葬儀となった場合、葬儀や告別式という言葉を使用しますが、葬儀は、亡くなられた方を偲んで執り行われる宗教的儀式です。
告別式とは、本来は葬儀の後に行われる故人の友人・知人などが、故人とお別れを告げる儀式のことをいいます。
近年では、葬儀と告別式は同一のものとして執り行われています。
又、以前は葬儀に参列される方が殆どでしたが、近年では、通夜に参列される方が増え、翌日の葬儀に参列される方は減ってきております。

葬儀後の初七日法要

繰り上げ初七日

初七日法要とは、亡くなられた時から7日目に行う法要のことです。
この初七日法要は、中陰法要といわれる最初の七日毎の法要で、極楽浄土に行けるように読経し成仏を願います。
この初七日法要は、高度経済成長期頃から、葬儀の骨上げ後の当日に行われるようになりました。

式中初七日法要

亡くなられて七日目に執り行うのが初七日法要ですが、
近年では、その初七日法要が、葬儀式の読経のすぐ後に、初七日法要の読経として行われるようになってきました。
つまり、葬儀式中内に「初七日法要」として行われるようになってきたのです。
これを「式中初七日法要」と言います。

死亡から埋葬までの手続き

死亡

死亡診断書を医師から受け取る

死亡届を役所に提出

火葬許可書を受け取る

火葬場に火葬許可書を提出

火葬後、埋葬許可書を受け取る

墓地等の管理者に埋葬許可書を提出

埋葬

葬儀・法事の読経対応地域

明石・芦屋・尼崎・伊丹・加古川・川西・神戸・三田・太子町・宝塚・たつの市・丹波篠山市・西宮・姫路・池田・茨木・大阪・交野市・門真市・堺・四条畷市・吹田・摂津・高槻・豊中・寝屋川・東大阪・枚方・箕面・守口市・亀岡市・京都・長岡京市・京都府八幡市・舞鶴市・奈良

葬儀の時、お坊さんと
葬儀社は、別々に依頼